@onihcu: 《ブログ更新》生徒会の八方 書評というほどでもなく感想URL
2010-07-01 21:26:50 via web
@onihcu: マルクスの資本論を買ったのでだらだらとよむつもり。
2010-07-01 21:05:23 via web
@onihcu: 忘れてしまっても脳のどこかで覚えています。これは矛盾しているようですが、つまり通常思い出せない記憶は忘れたことと同義であるということです。けれど普段は思い出せない記憶でも当然作業をしていると思い出すことがあります。人は本を読むのはその時のためというのが一つの理由であると思います。
@onihcu: カートいっぱいに本を買うというのが現時点での僕の夢だが金がないので実現は難しい。けれど本を買うという習慣は大事だと思います。本はその人の血となり肉となるものだからです。人間は一度読んだ本はいずれは忘れる運命を背負っています。それは人には避けることができないことです。
@onihcu: @kikutayoko ありがたいお言葉身にしみます。
2010-07-01 09:02:56 via YoruFukurou to @kikutayoko
@onihcu: @kikutayoko 大学生になってとろうとすると、それだけでもらった卒業祝いが飛んじゃいます。大学の授業料に匹敵するお金です。しかも教習所は混んでいて講習を入れられのが一週間後とかがざらにあります。
2010-07-01 08:47:26 via YoruFukurou to @kikutayoko
@onihcu: 安い。大体日本がボッタクリすぎなんだよね。RT @kikutayoko: まあ、安全にはかえられないが、日本で免許更新するのが面倒なのよねぇ。アメリカも最近はドライビングスクールがあって、半年で600ドルぐらい。 @chikokino
@onihcu: 再度 時には他ジャンルの研究をしている友人のアイデアを拝借することも重要である。他者と関わることは、研究をより豊かにする方法である。
@onihcu: 再度 第3の提言は、ネットワークを築くことである。他者と関わることは文学研究にとって意味が無いものと思われるかもしれない。しかし情報交換もまた大事なものである。そうしなければ、自分の中の「読むべきもの」にとらわれてしまう。
@onihcu: 2の提言に続いて、教員も学生がどのような事柄に興味があるかや人となりが把握できればそれに沿った指導がしやすいはずである。卒業論文等を書く場合、このような信頼関係が生み出す指導上の効果は大きい。 co_article024
@onihcu: 第2の提言はそれを理解し導いていくれる教員と接することである。迷わず自分の読みたいものを見つけたらその分野に一番近い教員を尋ねることである。教員が話を聞きその上で関連するテーマの「読むべきもの」を紹介してくれるといったケースは必ずあるはずだ#co_article024
@onihcu: 再度 1つ目の提言 「好きなものを読め」ということである。教員の読むべきと思っている本ではなくて学生自身が読みたい本を読めばいい。たとえそれが漫画でもライトノベルでもいい。 #co_article024
@onihcu: 再度 .reviewの論説から2極化が進む文学部の下位に位置する、つまり運悪く入ってしまった人への救済策についてツイートしたい。本を読んでこなかった人が下にいることを前提条件とする。杉本未来著 『「文学部」再建論ーー 文学部生への3つの提言ーー』より #co_article024
@onihcu: 夜の9時に眠ると朝の5時くらいに目がさめることがわかった。大収穫。