@onihcu: 短い、おわったー *Tw*
@onihcu: そこで宮崎の話が出るか *Tw*
@onihcu: 確かにスタジオで話しているときに流れるツイート、NHKのハッシュタグをつけたものを流したほうがいいよな。同意です、HAL_jさん。 *Tw*
@onihcu: NHKやるじゃん。 *Tw*
@onihcu: これは良い番組になるかもしれない。すごい子だな。 #NHK
2010-08-31 19:40:56 via web
@onihcu: 『陽気なギャングが地球を回す』を読んだ。読もうと思ってはいたがなかなか読めなかった作品の一つである。伊坂幸太郎はさすがの実力、と思った。著者本人も自覚しているようだが、犯人が読者に早い段階でわかってしまうのは私は大きな問題ではないと思う。私は少なくともその状況で楽しめた。
@onihcu: これを払拭するためには細心の注意を持って情報を管理することを説明して、理解を得る必要があっただろう。だが認められるのは難しかったと思う。
@onihcu: 私見、なぜ、民間の理解が得られなかったのかといえば、それは個人に関する情報を公的機関が得ることに対する不安である。プライバシー保護の観点から反対されるのが当然だ。
@onihcu: 今回の諮問は前回を受けて収集する対象を図書に相当する「オンライン資料」としている。第18回でこれに対して中間報告がなされ、第19回で出された答申は全会一致で採択された。
@onihcu: 以上が経緯である。見てもらえば分かるとおり、国立国会図書館にはネットワーク電子出版物を収集する制度を持っていない。それを改善するため、平成21年10月13日の第17回納本制度審議会に諮問を行った。
@onihcu: この答申を受け、国立国会図書館は国民、権利者団体等に意見を聞いたが、民間のインターネット情報を収集することには理解が得られなかったとして、平成22年4月から国等の公的機関の提供するインターネット情報に絞り収集を開始した。
@onihcu: 注記到達義務 出版物を国立国会 図書館に移転させること納入義務 内容による選別を行わない網羅性および発行者に納入義務を課すること
@onihcu: 議論を経て、平成16年にそれらの事柄について答申が出されました。結果、到達義務と納入義務という納本制度の根幹制度を備えることが難しいため、ネットワーク系電子出版物は納本制度に組み込まれなかった。提案の2の項目については考え方が示された。
@onihcu: その提案内容は簡潔にまとめると以下のとおりになる。1、対象とされていないネットワーク系電子出版物を献本制度に組み入れること2、それが無理な場合、今までも公式には対象とはされていなかったが命を受けて集めてきたネットワーク系電子出版物の収集範囲と方法について決めること
@onihcu: 転機が訪れたのは平成14年3月のことでした。国立国会図書館は急激に増加したインターネット上の情報を効率的に集め、保存するため新たなる献本制度が必要であると献本制度審議会に対し提案を行った。
@onihcu: その発想の豊かさがおそろしい!!RT @iris6462: ゲーム会社勤務の女性ヒロインにしたいんだけど、別に「18歳以上です」って設定だけど、ランドセルを背負っていても良いんだよな。ファンタジーだよな
@onihcu: 一方、通信等により公表される、ネットワーク系電子出版物は対象とされなかった。ただし、紙の出版物と同様に有用なものについては契約等の方法で収集すべきとされた。その後、国立国会図書館は、平成14年4月から個別の契約に基づいて、インターネッ上の情報を集め始めた。
@onihcu: 平成11年2月のことである。この検討に基づき電子出版物の内、パッケージ系電子出版物を献本制度の対象として定めた。ここで言われているパッケージ系電子出版物とは、有形の媒体に情報を固定した電子出版物、例を挙げるならばCD-ROMのようなものである。
@onihcu: 電子書籍、電子雑誌の国立図書館での収集についての経緯電子書籍、電子雑誌等、電磁的媒体を用いて公表される出版物を電子出版物というが、電子出版物の献本は献本制度審議会の前身である献本制度調査会で最初の検討が行われた。
@onihcu: そして、東京こうていは!!
2010-08-31 10:03:18 via web
@onihcu: 気づいたら寝ていた。シャワーを浴びて、生命を取り戻す。ということで、遅いですがおはようございます。
2010-08-31 10:03:01 via web