バッタ博士の「孤独なバッタが群れるとき」を読んでる

孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)

孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)

はてなではかなり有名なバッタ博士の初の著書「孤独なバッタが群れるとき」をようやく買ったので読んでいます。

サバクトビバッタの研究者として有名。後、バッタに食われたいの人とかドラゴンボールの人。今は最初の研究所に入ったあたり、5時間ぐらいで読めそう。

いや楽しみ。バッタバッタ。無職の博士に支援。重版決定するといいな。

砂漠のリアルムシキング