孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)
- 作者: 前野ウルド浩太郎
- 出版社/メーカー: 東海大学出版会
- 発売日: 2012/11
- メディア: 単行本
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はてなではかなり有名なバッタ博士の初の著書「孤独なバッタが群れるとき」をようやく買ったので読んでいます。
サバクトビバッタの研究者として有名。後、バッタに食われたいの人とかドラゴンボールの人。今は最初の研究所に入ったあたり、5時間ぐらいで読めそう。
いや楽しみ。バッタバッタ。無職の博士に支援。重版決定するといいな。