書評は狙って書くとつまらない.思いの丈をぶつけるべし.それが出来ない本は書評など書く必要がない本だ.
— むのT.Okamura (@shintoumuno) 2014, 5月 30
しかし,ネガティブな要因ではなくて,書きたいけど書くきっかけがなかった本はたくさんある.
— むのT.Okamura (@shintoumuno) 2014, 5月 30
エキサイティング! な本を読んでるとこう感じたことを伝えたくなることがある.それを一気に書けばいい.すぐに公開せずに一晩おいてから,次の日誤字脱字,構成等を直すのは良いが,直しすぎは勢いを減らしてしまう.
一番大事なのは勢いだ.読み手を圧倒する力が必要だ.