けいおん!のヒットで平仮名4文字のタイトルが激増したんですが(ラノベは先に「とらドラ!」の影響とかあったけど)まさか自分が今も平仮名だけのタイトルの作品を書き続けてるとは思いもしませんでした。
— 白鳥士郎 (@nankagun) 2019年4月4日
タイトルひとつ取ってみても、それだけ後の世に残した影響の強い作品だと思います。
「けいおんから四文字タイトルが急増した」、普通に偽史では…?
— mizunotori (@mizunotori) 2019年4月5日
四文字タイトル。 https://t.co/TQDIvccjFv こちらは「カナや記号が混じっているものは含まない」条件で、しかも漫画単行本ベースなので連載開始時期とはズレがあるけど、2002年上半期と2009年上半期に急増しており、これは2009年4月開始のアニメ「けいおん!」の影響とは思えない。
— mizunotori (@mizunotori) 2019年4月5日
1998年「ラブひな」「なるたる」。2000年「ぱにぽに」「まほらば」「まぶらほ」。2003年「よつばと!」「マブラヴ」「もえたん」。あたりが主だったところか。「まほらばとまぶらほとマブラヴの違い」みたいなコピペあったよな。
— mizunotori (@mizunotori) 2019年4月5日
ライトノベル作家は面白いライトノベルを書く才能があるだけで,ライトノベルの専門家ではない.
作家のツイートはただの感想やときとしては憶測であることが大半で根拠に基づいたものであるとは言い難い場合がある.なので読者はラノベ作家が言うならば正しいと言うように考えてはいけない.
作家もあんまり適当なことは言わないほうが良い.