@onihcu: 東京皇帝北条恋歌6を読み終わり。今回も面白かった。まさかまさかの多重人格だとは。
2010-08-15 21:30:11 via web
@onihcu: 背景を変えてみた。そしてなぜか英語表示にツイッターがなっている。トラブルか、僕のミスなのか。どっちだろう。ホームが→homeになっている。
2010-08-15 14:52:41 via web
@onihcu: 続き 専門家に向けてなら、たぶんそれを理解できるひとが読む文芸雑誌に投稿していたのだと推測してみる。
2010-08-15 14:49:46 via web
@onihcu: 漱石もそうだけど、昔の人は良くあの内容の書評を理解できたって思う。僕であれば不可能だ。だれが内容を求めていたのか疑問になる。例えば新聞で連載されていたコーナーだったとしてもあれをそこら辺の人間が理解するのは難しいだろう。
2010-08-15 14:48:53 via web
@onihcu: つい先日夏目漱石の全集を百円で叩き売りされているのを発見買った、しかし難しすぎる。誰が理解出来ない書評を読みたいと思うのだろう。書評なのに対象の書は難解過ぎて読む気にもならないし、漱石の書評はそのへんのいっぱしの書評家かとは比べものにならないほどレベルが高い。というか次元が違う。
@onihcu: それより、使い慣れた言葉を多用する癖を治すほうが個人的にはたいへん。言い換えが文章を書く上で重要なのだから。もし、言い換えがうまくいかなければ、つまり前後の文脈を同期させるということだが、文章は矛盾を含んだものになってしまう。それは美しさにも書けるものだ。
@onihcu: 文章を書くというのは難しいことだけど、どんな場所でも紙とペンがあれば書けるという利点は大きい気がする。もちろんプログラミングだって、絵だって、計算だって全て頭でやろうとすればどこでもできるということに値するのだがやっぱりハードルが高いように思えてならない。
@onihcu: 何かを書くという仕事は、紙の上からパソコンの画面に移ったわけだけど、これからもなくならないような気がする。結局は、文章を書くというのは芸術活動に収束される。芸術活動の中で最も簡単に安くできるのが文章を書くと言うことなんじゃないかな。
@onihcu: 日本茶とコーヒーと紅茶を2杯ずつそれぞれ飲んだら全く眠れなくなった。目が冴えて仕方がない。そういえば同じ店の同じ種類のコーヒーを頼んでも、毎回カフェイン量が違うんだって。
@onihcu: 「夏の稲妻」を読んでます!!
@onihcu: 今年はまだ台風に出会ってない気がする。
@onihcu: Google readerの未読数が1000件を超えてしまった。1週間ほっておいただけなのに。