メディアミックスした作品は売れる事が多いが、一方でしなかった作品との格差が生まれている。 / “レーベルは減るが読者は増える? ラノベ通が考えるライトノベルの未来 | ニコニコニュース” http://t.co/POlS8tt3vd
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
政治的メッセージを著者が込めたラノベが話題にと今なら書ける。羽月莉音の帝国、ノゲノラ、魔法科高校。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
だから何というのが僕の結論ではある。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
@shintoumuno 創竜伝か
— さうゆ@ワープア隊(ベストイベンター賞) (@south1996) August 21, 2013
@south1996 まあそんなところ。それだと最近じゃないけれど、いつもそういう作品はあるしラノベだけに限った話じゃないと、そういう記事書く人がいたら念押ししたかっただけ。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
@shintoumuno ハリーポッターはサッチャリズム批判があるとかなんとか
— さうゆ@ワープア隊(ベストイベンター賞) (@south1996) August 21, 2013
@shintoumuno 後半二つは読んでますが政治的メッセージが込められてるんですかね…たしかにジェンダーが題材にあるきはしますがそこが中心に据えられてるようには(あくまでしろうとめせんです
— TK2@弟妹よ我を喰いて糧とせよなお兄ち (@hasutakun) August 21, 2013
@hasutakun 魔法科高校は、最新刊や論文発表の巻の上で達也が話していた考えが作者の言いたいことかなと思いました。戦争時においては、世界平和のために自国の情報や技術を提供するという行為がいかにまちがっているかみたいな。最新刊では、外国に対してのつきあい方というメッセージ。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
@hasutakun 作品には伝えたいこと、メッセージ性があったほうがいいというのが僕の考えですのでありかと思います。僕自身は政治性とかあっても面白いけれど、それが作品の面白さに伝わるとは限らないし、気にしないという立場です。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
@shintoumuno 答えてくださってありがとうございます。 私は劣等生のタイトルや主人公の才能(凡非凡問わず)、十指族等の社会的な枠組みからくる差別や、最新刊での魔法師に対する偏見(化け物であることの強調)が作者が強く考えてることじゃないかなと思ってました。
— TK2@弟妹よ我を喰いて糧とせよなお兄ち (@hasutakun) August 21, 2013
@shintoumuno のーのーはなんというか作者さんはそこまで考えて書いてる気がしない気がしました(完全に個人的な見解(偏見)ですけど)。 そういう意味ではのーのーはかなり気楽に読んでおります
— TK2@弟妹よ我を喰いて糧とせよなお兄ち (@hasutakun) August 21, 2013
@hasutakun その見方であっていると思います。劣等生がキーとなったのは一年生のことで、そろそろタイトル変えてもいいのではという意見がありますが、そのことにはなるほどなと思います。達也自身はすでに克服しているが、1年生では周りに劣等生とはどういう存在なのかと考えさせたと。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
@hasutakun 最終的にどうなるかは分かりません(web版を読んでないから)が、彼の目標であるあの発明を成功させ、新たな組織か国か分からないですけれど、目標のために努力する魔法科高校の劣等生は、大好きですし今後とも追っかけて行きたいラノベです。感想を共有できて楽しかったです
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
@shintoumuno なるほどです。そういうことを考えながら読むライトのべるというのもまた違った楽しさがありそうです。参考になりました。ありがとうございましたです。
— TK2@弟妹よ我を喰いて糧とせよなお兄ち (@hasutakun) August 21, 2013
角川の中の複数のライトノベルレーベルが存在することは、漫画雑誌の編集部が雑誌ごとに分かれているみちな認識でいいと思う。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
なので、どこかのレーベルが売れなくなったら廃止か統合があるのではと思う。どっかを除いてどこのレーベルも売れているし、アニメ化しているわけなので伸びる余地もある。ヒーロー文庫、KCGとかは10年後どうなっているのか分からない。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
@yuki_tomo624 前者でしょ。合併したところで、プラスになるか分からないしそんな博打みたいな真似がするとは思えない。
— しんとう むの (@shintoumuno) August 21, 2013
ツイート貼付けの機能の付随する「もとのツイートを含める」が入ったおかげで何が何だかわけがわからないよ。編集めんどくさい。
けれど、まあ大体何を話していたのか分かるのでまあいいや。ヒーロー文庫飽和しているという人がいる。それは、事実かなと思うわけで。けれど、これからどう舵を取っていくか考えていないわけではないだろうから、見守りたい。羽がある林檎のことは知らない。スニーカー文庫が不安だが、東京皇帝がいれば多分大丈夫。クロスレガリア、一番なのかな。あとで調べておこう。