「本当に今やるべきかという話」の続き

本当に今やるべきかという話

それなりに考えてやることにした.

日曜日と月曜日,20時間くらい勉強した.

その時点でだいたい予想した予定のうちの20%くらいだったのだけれど,これはまずいぞいつになったら終わるのだという感じになったので,必殺技先生に聞くを使ってしまった.いやあ,早く聞けばいいのにというひともいるのだろうけれど,無知のまま聞くと,いかに万能で素晴らしい先生といえども,適切な回答がもらえるとは限らないのである.そういうわけで,ある程度(50%くらい)学習してから,聞きに行こうと考えていたのだ.

実際の所,道半ばにしてジョーカーを使ったわけである.

その結果として,学習した物が一発逆転の切り札とは成らなかったが,歩兵くらいにはなるのではという自信を得た.

疲れたが,やって良かった気がする.若干ペースを落としつつ例のことを学習していきたい.やらないで後悔するよりも,やってからの後悔だとおもった.

先生にいくつかアイデアを提案したが,それなりに通用したのは今回が初めてな気がする.