今日はふと山登りをしてきた。浅間の山奥の天満宮、今は参拝客がほとんどいないだろうが、かつては城主が当時に来たときには参拝していたというのだから驚き。近くには城主のお墓もある。神社にせよ寺にせよ長い間栄えるのは難しい。
— しんとう むのさん (@shintoumuno) 2013年6月1日
例えばある神社、かつては、芸子さんたちが技術の向上を願って大勢訪れたという。しかし、すこし奥まったところにあって、山の中で、とてもそのようにはみえない。地元の人しか参らないような感じである。当時と今では道路事情も含めて全く異なるのだろうな。
— しんとう むのさん (@shintoumuno) 2013年6月1日
今日行った山の上の展望台。こんなところ健康増進のためか地権者ぐらいしか通らないだろうなという山道の途中にあるが、かつては主要な道としてまた通学路として使われていて、展望台のところは休憩場所になっていたと聞く。今は別のもっと便利な道が出来て,その役割を失った。感慨深い。
— しんとう むのさん (@shintoumuno) 2013年6月1日