- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/11/10
- メディア: 雑誌
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バーチャルYouTuberの専門マガジン、第二弾が登場!
「バーチャルYouTuber」専門情報誌「Vティーク」第二弾!充実のインタビューに加え、企画ページも盛りだくさんでお届けします♪あなたの推しVTuberの歩んだ軌跡。その目で確かめよ!
掲載内容
巻頭特集 ~撮りおろしグラビア&ロングインタビュー!~ 「.LIVE」電脳少女シロ/アイドル部 他
今度の名取は夢のWコラボ企画 名取さな × 因幡はねる /名取さな × バーチャルメディカルテット
SEEDs1期生総力特集、いっぞ! にじさんじ
有閑喫茶あにまーれ&ハニーストラップ
響木アオ
ウェザーロイド Airi
アズマリム
MonsterZ MATE
Deepweb Underground
サムズ・ボボ
ギルザレンIII世
じーえふ
佐藤ホームズ
みんなで作るページ VTuberギルド
発売に当たって
SEEDsはさすがに人が多いからまずは一期生を特集という形だろう.
SEEDsまではさすがに追い切れないが,コウ君,雨森小夜ちゃんは登録している.コウ君は強強PCに最近なったので,ずいぶん配信が聞きやすくなった.
あにストは,あにまーれ初期の手探り感が懐かしい.コンギョを歌ったたり企業勢のできるぎりぎりのラインを攻めていた.あそこの運営は正直何を考えているのかわからないので,一度考えを聞いてみたい.BitStarほどではないだろうけれど.
あにまーれは衣装がようやく冬バージョンになった.ハニストはまだまだ.同様に服があまり変わらないのはアイドル部や元ア組もそうだ.その姿を見てみると,イベントごとに服や持ち物が追加されるにじさんじはよくヘイトを飼っているがすごいなあと思う.アプリのバグとか服のモデリングもライバーの意見を受けて修正してくれる.いちからの全員が悪いわけではないので,頑張ったことにはファンもお礼をいわないとだめだと常々思っている.
アイドル部は服は変わらないものの,3D化してくれるし,小物をすぐに実装するあたりが好印象だ.外との交流がTwitterだけなのは気になっている.
ポン子もすっかりメジャーになった.VTuberとしての扱いもみな慣れてきたかな.そうかと思うとドミノ配信みたいな挑戦的な企画をやったりする.
そしてこのタイミングでアズリムか.むしろいのかもしれない.
ボボとか全体的にぽんぽこの配信を見ているとよく出てくる名前がたくさんいて身内感がある.有名どころ,そうではないがかなりのファンがいる,よく知られていないの3つのタイプのVTuber層を満遍なく全て追っている人はギル様など一部の人に限られる.私なんかは前2つしか追っていない.
そして最後の方にじーえふさんがいる.
私も早く買いたい.